起立性調節障害の娘は発症して1年たちました。
1年を振り替えると6月9月は特に不調。
低気圧にやられてます(;_;)
女性は私もですが、季節の変わり目は確かにからだの不調がキニナル。
そこで
単純に気圧病と気象病の違いって？って
はてな？に思い、ググってみました。
気圧病とは、気圧・温度・湿度などの気象の変化によって、体調が悪くなったり、慢性疾患の症状が悪化したりする病気のことです。気圧の変化を耳の奥にある「内耳」が感じ取り、脳の血管が拡張するとともに炎症物質も放出され、頭痛を引き起こすことがあります。また、気圧・気温の変化によって自律神経のバランスが崩れ、頭痛や吐き気などを起こすことがあります。
(参考HP)
気象病とは、気温や気圧など“気候”の変化によって引き起こされるさまざまな症状の総称です。どのような気候の変化によってどのような症状が現れるかは人によって異なり、「低気圧が近づくと頭痛がする」「気圧や気温の変化が激しい秋は体調を崩しやすい」など、様々な症状があります。
気象病においては、自律神経のバランスが崩れることで、頭痛や吐き気、めまい、食欲不振、肩こり、腰痛などの不快な症状が現れることがあります。
気象病を予防するためには、規則正しい生活リズムを保ち、十分な睡眠をとることが大切です。また、適度な運動やバランスの良い食事も必要です。
(参考HP)
予防について書いてある正しい生活、十分な 睡眠、運動、バランスの良い食事って体調不良の時はできないんですよね(^^;
最近、青汁にサプリメント、トマトジュースは飲んでます。
ジュニア用のプロテイン買って飲ませてます。
ドラッグストアにいると、こんなにサプリメントとか健康食品、薬ってあったのか？とか、知らない日常品に遭遇します。
新商品もよく目にするなあ。
普段は自分の目的直行だったのかを改めて思う。
ってなわけで、低気圧に負けないように今日も1日乗り切ろう！！
