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（本の要約）
引きこもりとはこれ以上傷づきたくない、安全地帯にいる感じ。
不安を人一倍感じる人に創造的な才能がある。
引きこもることで自分を知っているというのは大きな強み。
以上が引きこもりの状態。
今のいじめはまわりが気が付かないようなイジメが増えている。
空気とか雰囲気とかしか言いようのない言葉にしにくいものが原因。
そこにいると苦しくなる社会や会社といった世の中だが、それが
子供の世界、学校にも広がっている。
また親は本人がすすんで話始めるまで待つことが大事。
閉じこもりは外のどの場所にも自分の居場所がない。
なじめないことがストレスだったりする。
又刺激に対する感じ方、そこには強すぎるも弱すぎるもない。
・我慢が多い
・一人が好き
・感情を表現できない
村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」「海辺のカフカ」など昔の本なのに不登校の子の物語。1970年代に書かれており、今より不登校という言葉ではない時代に書かれたもの。先を見通す力があるのか？(🐸今度借りて読もっと)
自信とは褒められると上がり、叱られると落ちる。
自己効力感は成功した場合に感じるもの。
自己肯定感とは違う。
今何の問題もなく元気にいる子たちだって将来的にはどうか？なんてわからない。
というのが、本の流れであった。
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世の中にあるいじめについて。学校は隠ぺい体質なのかいじめを認めなかったりするが、こういった見えないいじめ、空気感で気がつかれにくい場合も多少あるかもしれないとも思った。
特に思春期の頃の女子って仲間意識が強いから、知らず知らずのうちに
仲間でない子を排除する傾向ってあるんだよなと思ったりする。
引きこもりとはこれ以上傷つきたくない安全地帯にいたいという気持ち。
わかる気がする。
私もある経験から(この話は別の機会に)もう外には出たくない、部屋から出たくないと思ったことがある。このきもちに近いんだろうな。
外の人と交流することはないだろうと本気で思っていた。
そんなことはない。
と家族に言われ続け、わたしはそんなことはなかった😅でもこの瞬間はホントにそう思った。そとの世界がこわかった。
しかし、いつか忘れるときがくる。
人間は忘れるというものも本能的にみにつけているのだから。
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追伸として、HSPについてBingチャット君に聞いてみた。
わたし🐸）HSPって何？
🤖🤖🤖
HSPとは、Highly Sensitive Person（ハイリー・センシティブ・パーソン）の略で、人一倍繊細な気質をもって生まれた人という意味です。
HSPの人は、自分の気質と上手に付き合うことで、生きやすさを高めることができます。
わたし🐸）HSPの特徴は？
🤖🤖🤖
HSPの特徴は、以下のようにまとめられます。
物事を深く考えて行動する。一を聞いて十のことを想像して、考えられる。
過剰に刺激を受けやすい。人混みや大きな音が苦手で、芸術や音楽に触れると感動しやすい。
共感力が高い。他者の感情に敏感で、自分ごとのように感じる。
細かなことに気づきやすい。身のまわりの環境の変化に気づきやすく、強い光や日光のまぶしさなどが苦手。疲れやすい。刺激に対して敏感な反応を示すため、心身ともに大きなダメージを受けることがある。
HSPは病気ではなく、生まれつきの特性です。
HSPの人は、自分の気質と上手に付き合うことで、生きやすさを高めることができます。
わたし🐸)HSPのストレス軽減法は？
🤖🤖🤖
HSPの人は、日常的にストレスを軽減することがとても大事です。
ストレスを軽減する方法は人それぞれですが、以下のようなことがおすすめです。
一人でゆっくりする。
外からの刺激をシャットアウトして、自分の感情や思考を整理する時間を作ることで、
心身ともにリラックスできます。
日向ぼっこをする。日光を浴びることで、ストレスホルモンの分泌が抑えられたり、体内時計が整って睡眠の質が向上したりします。
自然を感じる。自然に触れることで、心身の回復力が高まったり、感性が豊かになったりします。
日記を書く。自分の感情や考えを言語化することで、思考が整理されて気持ちが落ち着きます。
瞑想をする。瞑想は、呼吸や姿勢に意識を向けることで、過去や未来に対する不安や緊張を和らげて、「今」に集中できるようになります。
体に良いことをする。マッサージや運動など、自分の体が心地良いと感じることをすることで、リラックス効果や
自己肯定感が高まります。
断捨離をする。不要なものを捨てることで、部屋や心の clutter を減らしてすっきりさせることができます。
これらの方法はあくまでも一例ですので、自分に合ったストレス発散法を見つけてくださいね。
HSPは感受性が強い分、幸せも深く感じられる素晴らしい気質です。
ストレス発散を心掛けて、毎日を楽しく過ごしましょう😊🍀
🤖🤖🤖
HSPは、Highly Sensitive Person（ハイリー・センシティブ・パーソン）の略で、人一倍繊細な気質をもって生まれた人という意味です1。HSPは病気ではなく、生まれつきの特性です2。HSPの人は、周囲の状況にとても敏感で、音や光、匂いなどの刺激に反応しやすく、人の感情にも共感しやすいです3。HSPの特徴は、DOESという4つの要素にまとめられます4。それは、
物事を深く考えて行動する。過剰に刺激を受けやすい。共感力が高い。
細かなことに気づきやすい。
人の気持ちを汲み取ったり、特定の物事に強いこだわりを示す特性です。
ASDの人は、以下のような特徴をもっています。
他者との関係や会話が困難である。興味や関心が狭く特定のものにこだわる。
感覚過敏や感覚鈍麻がある。
🤖🤖🤖
感覚過敏：音や光、匂いなどの刺激に対して敏感に反応し、不快感やストレスを感じやすい。
深く考える：物事を深く分析したり、一を聞いて十を想像したりする傾向がある。
対人関係の苦手さ：他者の感情やニュアンスを理解するのが難しかったり、
コミュニケーションがうまくいかなかったりすることがある。
その場合は、より生活上の困難が複雑化することがあります。
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ということでした。
どんな特性、病気であってもいい面、悪い面を理解し、自分なりの対処法や身内の理解がえられたら、それを長所として生かしていけるのでは？ともおもいます。
本の要約から長々と感想とHSPについてのBingチャット🤖君への質問まで書きましたが、もし最後まで見ていただいた方がいたら、ありがとうございます。
今のいろんな気持ちの整理、知識の整理として日記を書き綴っています。
今日の日記メモのここまでに＾＾
